浦添にある居酒屋、お酒と京もん　あいのひ。

こんにちは！
あいのひブログ担当です。

本日もあいのひのブログをお読みいただきありがとうございます。

今日は、あいのひにお越しの方に食べていただきたいおすすめの一品をご紹介します。



そのおすすめの一品とは、ズバリ！















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わらび餅です。

あいのひブログ担当も、このわらび餅を〆に食べ、満足してお店を後にすることがよくあります。

それが心地よいと知っています笑

しかしながら、日によっては、売り切れが出てしまいあのわらび餅の口溶けを味わえないという日もしばしばですが、、、




今回のお題。
なぜあいのひのわらび餅をブログ担当がおすすめするのか？





それには理由があります。




それは、

あいのひオーナーが、

京都時代和菓子職人としてわらび餅を創っていて、その蓄積された経験がすべて「あいのひのわらび餅」に込められていて、

そして、

その年月から紡ぎ出されるわらび餅は、


シンプルながら奥深き味わいだと知っていて、多くのお客様にそのわらび餅を味わって欲しいからです。






沖縄では本格的なわらび餅を提供しているお店が少なく、
そんな中で、

京都のDNAを濃縮したわらび餅はかなり貴重な一品なのです。

オーナーは、わらび餅を強くはプッシュしないので、オープンより4年越しに、

ここぞとばかりにあいのひブログ担当がプッシュします（笑）







沖縄にいながら、和菓子を、このもちもち感、程よい甘さ、口溶け感、などなど

シンプル　イズ　ベストの大切さを思い出させてくれる、

わらび餅を多くの皆様にお伝えすべく。




今回の記事では、さらに、さらにです。



わらび餅が出来るまでの写真もふんだんに使いたいと思います。

無駄に贅沢に、わらび餅を撮影しています（笑）



あいのひのわらび餅の魅力をお伝えできれば幸いです(^^ゞ



ここから、お客様にわらび餅をお届けする前の工程を少しご紹介します。

まずは、しっかりと混ぜていきます。




続いて流し込んでいきます。





神の文字が気になり、神ってますがわらび餅に


きな粉をへらできれいにコーティングします。

そして、一人前にわらび餅をカットしていきます。







さらに、食べやすいサイズ感に。








なんとも凛々しいわらび餅！！





この愛情のこもったわらび餅をお客様の元へ。







横のアングル　わらび餅。



上のアングル　わらび餅。



さらに、近づいてのわらび餅（笑）



柔らかさを確かめるべく少し引っ張ってみます（笑）

そんなこんなで、わらび餅をおって、撮影後は、ブログ担当が美味しく頂きました♪




この奥深きわらび餅、
お土産としてもご提供しておりますので、家族に喜ばれることまちがいなしです！！








あいのひのわらび餅が気になった方は、是非ともあいのひにお越しください。

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